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ビームスの歴史 その2

ビームスの重要なスタッフの穴埋めをするために、設楽洋氏は若手・中堅社員の
大抜擢及び組織のフラット化を図ることにしました。

若手・中堅社員の大抜擢及び組織のフラット化と言えば、聞こえはいいですが、
当時のビームスの実情からすると人材不足の為にそうせざるを得なかった
のではないでしょうか。


しかし折からの渋カジブームに代表されるように、消費者はブランド志向から
様々なブランドをミックスさせるセレクト志向に移っていきます。

その事は若手バイヤーがそれぞれの感性を生かす展開をしていたビームスへの
追い風となったのでしょう。

そして最大手セレクトと言えるビームスの現在につながってきました。

 
ビームスについてさらに詳しく知りたい人は、「ビームス戦略」という本が
販売されていますので参考に。

この「ビームス戦略」のは、「時代の変化を常に先取りするマーケティングとは」と
いう副題が付いていますが、マーケティングに詳しい人や勉強しようと思っている
人にとってはあまり参考にならないと思います。

マーケティングなんかはどうでもいいし、ビームスについて少しでも知りたい
という人は、是非読んで見てください。

ビームストリビアが発見できるかも。